諫早市議会 2021-09-03 令和3年第6回(9月)定例会(第3日目) 本文
実施状況についてコロナ禍前と比較しますと令和元年度の介護予防教室は開催回数が273回、延べ参加者数は2,691人でしたが、令和2年度では開催回数が230回、延べ参加者数が1,635人となっております。 語らん場につきましても、令和元年度の開催回数は48回、延べ参加者数は1,618人でしたが、令和2年度では開催回数が30回、延べ参加者数が732人と実施が難しい状況でございました。
実施状況についてコロナ禍前と比較しますと令和元年度の介護予防教室は開催回数が273回、延べ参加者数は2,691人でしたが、令和2年度では開催回数が230回、延べ参加者数が1,635人となっております。 語らん場につきましても、令和元年度の開催回数は48回、延べ参加者数は1,618人でしたが、令和2年度では開催回数が30回、延べ参加者数が732人と実施が難しい状況でございました。
分析の結果、主な理由といたしましては、市中心部から距離がある野母崎地域に誘致するためのプロモーション活動を考慮すると指定管理委託料の上限額が低かったこと、恐竜パーク全体を一体的、効果的に運営する提案を行うに当たり構成施設ごとの制限等が多かったこと、そのほか、恐竜博物館の企画展の開催回数やコロナ禍での運営に対する考え方などについてご意見やご質問がございました。
実施状況は、夏休み・冬休み期間の開催や、第1・第3木曜日など、実施状況は教室によって異なっており、開催回数も年間3回から82回と違っています。 しかし、本市とは事業の取組に違いがあるものの、平成29年度は3か所で実施されていた地域未来塾が、平成30年度は9か所、令和元年度には15か所と、着実に全市的に事業展開されています。
(1)心田庵保存・整備委員会の所掌事務は記載のとおりであり、(2)のア.人数は考古資料、庭園史などの専門家4人、イ.開催回数は4回を見込み、(3)経費といたしまして委員報酬、招聘等旅費及び指導謝礼金等を計上しております。3.財源内訳及び4.事業実施の必要性とその効果は記載のとおりでございます。 資料の103ページをお開きください。
2.事業内容につきましては、(1)の開催回数は毎年度2回を予定しておりますが、過去3年間の実績は1回となっております。(2)の対象となる研究の範囲は、アからウまでの3項目で、過去の開催状況につきましては、3年間の主な内容を(3)の表に記載しております。3.財源内訳については全て一般財源でございます。 次に、49ページをご覧ください。
イ.開催回数等でございますが、(ア)啓発セミナーを6月頃に1回、(イ)リーダー養成講座を3回の連続講座で、時期を分けて2サイクル予定します。次の(6)県外大学等訪問につきましては、継続の事業でございまして、内容は記載のとおりでございます。3.財源内訳は記載のとおりです。 続いて44ページをご覧ください。
次に、ウ.開催回数でございますが、令和3年度に5回の開催を予定しております。次に、エ.委員構成でございますが、学識経験のある者、ICT業界、情報通信業界、金融関係機関を代表する者、公募市民など10人以内を予定しております。
次に、資料の中段の(2)お遊び教室の拡充についてでございますが、子ども広場については、市内全域から利用されている状況にありますが、江平・山里区域の乳幼児親子の利用も4割程度ございますので、この区域のお遊び教室の開催回数を増やすことで子育て支援の充実を図ることとして、江平地区ふれあいセンターと山里地区ふれあいセンターでの開催を月1回ずつ増やすこととしております。
いまだ新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中で、今後の産業まつりの開催につきましては、国が示す催物開催制限やガイドライン、コロナ禍における新しい生活様式等を踏まえ、開催時期や開催場所、開催回数も含めて、感染拡大防止と地場産業の活性化を両立した産業まつりの在り方や開催方法について、農協、漁協、商工会と協議してまいりたいと考えております。
(3)開催回数は27回、(4)実施時期は令和3年2月から12月まで、(5)主催から(7)入場料までは資料記載のとおりでございます。次に、3.事業費内訳につきましても、資料記載のとおりでございます。 資料の8ページをご覧ください。4.財源内訳でございますが、全額、地方創生臨時交付金でございます。8ページの下段には、参考1といたしまして開催スケジュールを記載しております。
成果指標を地域医療審議会の開催回数とし、目標値9回に対しまして実績値は、新型コロナウイルス感染症の検討体制の構築等に時間を要したこともあり4回となったものです。達成率は44.4%、決算額は51万222円でございます。 続きまして、政策評価結果に係るもの以外の主な事業についてご説明いたします。213ページをお開きください。第1目保健衛生総務費でございます。
委員会におきましては、今後予定している審議会の開催回数、新火葬場の完成の時期と今後のスケジュールについて質すなど、内容を検討した次第であります。 次に、歳入につきましては、種々内容を検討した次第であります。
不用額につきましては、住民が自主的に介護予防に取り組む若返り体操サークルの新規立ち上げ数の見込みが、見込みよりも少なかったと、それからふれあいいきいきサロンの1カ所当たりの開催回数の実績が、やはりこれも見込みより少なかったということが主な要因でございます。
イ.会議開催費につきましては、当初は年度内に2回の総会等の開催を予定しておりましたが、広報及びイベントの実施計画を令和3年3月の総会前に決定したいことから、総会開催回数の追加に係る費用について計上するものでございます。以上の内容につきまして実施するために、このたび実行委員会に対し負担金を支出するものでございます。 続いて2ページをご覧ください。(2)費用についてご説明します。
(3)開催回数は、24回を予定しております。(4)主催は長崎市で、(5)に記載のとおり、出演者は市民文化団体、市民演奏家など、(6)に記載のとおり入場料は無料にしたいと考えております。ただいまご説明いたしました実施内容や開催場所、出演者などにつきましては、文化団体の皆様にもご相談しながら、出演者、市民の皆様両方に安心してお越しいただくとともに喜んでいただける内容にしていきたいと考えております。
(2)設置期間は、令和2年7月1日から令和3年3月31日までとし、(3)開催回数については、審議の答申まで5回程度を予定しております。 2ページをお開きください。(4)委員構成につきましては、学識経験のある方、教育関係団体を代表する方、産業関係団体を代表する方、市民活動団体を代表する方など、11名で委員を構成する予定としております。続いて、(6)に令和4年度までのスケジュールを示しております。
次に、2.事業内容でございますが、(1)指定管理者候補者選定審査会の概要につきましては、委員数は5名、開催回数は5回を予定しております。
最後にというか、2ページのオの高度専門家会議なんですが、つくるときに世界一の安全水準を目指してということで安全基準は誰かが安全だということを認める機関があるのかとかいうことに関してはないっていうことで、それを目指していくっていう答弁しかやはり返ってこなくて、その中で、平成29年5月9日にこの会議設置されていますけれども、開催回数が2回ということで、各方面からかなり専門家の方たちが集まってきて、招集するのも
なかなか科学的知見を見出せないという中で、委員の先生たちも一生懸命頑張っていただいていて、あれなんだけど、何となく開催回数が減っているというのは、少し寂しくなって、少し手詰まり感があるのかなというのも否めないなと私自身感じているんですが、被爆75周年ということで新しく委員の皆さんを少し追加することによって活性化するというか、そういう考え方もあっていいのかなと思うんですけれども、これ目的が被爆者援護行政
(4)指定対象につきましては、法に規定されるとおり、市内の一般社団法人、一般財団法人、特定非営利活動法人としておりまして、(5)審査会の開催回数は3回を予定しております。また、委員の構成につきましては7人以内としておりまして、地球温暖化対策、それから啓発広報、市民協働といった専門家による学識経験者を予定しているところでございます。次に、3.スケジュールでございます。